未経験者がシステムエンジニア会社に入社して苦労したこと3選

IT情報

IT系会社に内定が決まり、ホッとしているあなた。

はたまた就職先としてIT企業を視野に入れているあなた。

この記事を読んでいるプログラミング未経験の方は共通の不安を抱えていると思います。

「入社してからやっていけるのだろうか…」「プログラミングは理解できるのか…」

そんなあなたの不安を払拭できる記事になっています。

未経験からIT企業に入社してSE(システムエンジニア)として働いている筆者が今までの経験と知識であなたの不安を少しでも減らします

苦労すること

言っている言葉がわからない

IT企業の方々は横文字が大好きです。大好きというよりは日本語にすることが難しい言葉ばかりです。

つまり、一般人がわからない言葉を使わないと伝わらない内容の会話が多いです。コンパイル、コミット、デバックなどなど

私は配属先で宇宙語を喋りながら談笑している先輩を見て完全に引いていました(笑)

ブラインドタッチ

プログラミングをする上で避けて通れないのがブラインドタッチです。

ブラインドタッチができる、できないでは、作業効率が格段に違います

私の場合入社三年目くらいで指が勝手に動くようになってきました。

あなたの同期にはきっと大学や専門学校でプログラミングをじっくり学んだ人もいると思います。そういった方々はほとんどブラインドタッチができています。しかし、あなたのペースでいいのでできる範囲でブラインドタッチを行なっていくようにしましょう。

考えだすとキリがない

どうしてこのプログラムは動くのか…ネットワークはどうなっているのか…なぜなぜ…と入社して1ヶ月の私は訳が分からなくなりました。

プログラミングは人類の英知の結晶です。一生かけても完全に理解できるかどうかわかりません。

つまり、全て飲み込んでしまいましょう!私は割り切りました(笑)とても真面目な方は全てを理解しようとしてしまいます。超真面目だった私の同期の一人は自信を無くしてしまい1年もたたず、やめてしまいました。

なんとなく理解するだけで構いません。あなたの業務に必要な知識だけを覚えて理解すると決めるときっと精神的に楽になります。

入社するまでにやっておいた方がいいこと

ここでは入社するまでにやっておいたほうがいいなと思うことを紹介します。

入社した時に大学に在学中にしておけばよかったと後悔したことを3つ紹介します。しかし、卒業研究や最後の学生生活を楽しむので、忙しいと思います。ですので、無理せず、あなたのペースでやってみてください。

基本情報技術者試験の勉強をする

国家資格の勉強です。この資格はほとんどのIT企業で取得が推奨されています。合格すれば一時金をもらえたり給料がアップします。(会社によりますのでしっかり調べてみましょう)

また、業界用語もたくさん出てきます。完璧に覚えれれば会社の方々が言っていることが宇宙語ではなくなります。

こちらが私が勉強に使用した教材です。

パソコンに慣れる

ブラインドタッチはそう簡単に身につけられるものではありません。私は3年かかりました(笑)しかしパソコンの操作に慣れることはできます。

またEXCELでプログラミングのちょっとした学習もできます。VBAというプログラミングがありますのでこちらもぜひチャレンジしてみてください。

入社してから気をつけること

入社すると毎日刺激的で今までに体験したことのないことを経験できます。その中で学ぶ姿勢を忘れず、毎日一所懸命過ごすようにしましょう。

ここからは私からのちょっとしたアドバイスです。

新人研修

難しいこともあると思います。しかし、今までの勉強などとは違ってあなたはお金をいただく責任ある立場になります。給料を頂いている以上は今まで以上に全力で学習する様にしましょう。

OJT

最近の流行としてOJTという制度があります。(基本情報技術者試験に問題として出ます)簡単に説明すると、「会社の業務を先輩社員に1対1で教えてもらう制度」です。

こればかりは「当たり」の先輩に担当してもらうことを祈るしかありません。もし「ハズレ」の先輩に担当されてしまったら、上司に相談するようにしましょう。

同期を大切に

社会人になると学生時代より交友関係が小さくなります。ほぼ毎日8時間以上拘束されて、新しい友人を作るのはとても難しいです。したがって1番身近で同じ境遇の同期はとても貴重な存在です。

苦しい時や、業務で困った時は相談に乗ってもらいましょう。

まとめ

SEとして働くことに対しての不安は晴れたでしょうか。

初めは慣れるまで大変だと思います。しかし、毎日、一所懸命取り組めば必ずプログラミングはできるようになります。来る(もう来てる?)デジタル時代に欠かせないシステムエンジニアになれるように、一緒に頑張りましょう!